幻の歌 [案内]
この夏は展覧会行事が目白押しです
8月2日には森ノ宮にある「ピースおおさか」でこんな催しに参加します
今朝11日のスポニチ紙面に紹介されました幻の歌「ぼくらのおうち」です
これは1944年(昭和19年)集団疎開兒として滋賀県に行ったとき寮母の野中淑子さんから習った歌です
友人たちはみんな忘れていましたが、私の頭に残っていました。
「疎開の記録を描いて出版した「時空の旅」に載せましたが1番の歌詞の二行が思い出せません。
友人の作詞家もず唱平さんがこの歌に興味を持って遺そうと言ってくれ歌手の高橋樺子さんと来て
採譜してくれ、発表の運びとなりました
精華国民学校3年生男子の平松寮で習った32人の誰かが記憶の底から思い出してくれると嬉しいです
8月2日には森ノ宮にある「ピースおおさか」でこんな催しに参加します
今朝11日のスポニチ紙面に紹介されました幻の歌「ぼくらのおうち」です
これは1944年(昭和19年)集団疎開兒として滋賀県に行ったとき寮母の野中淑子さんから習った歌です
友人たちはみんな忘れていましたが、私の頭に残っていました。
「疎開の記録を描いて出版した「時空の旅」に載せましたが1番の歌詞の二行が思い出せません。
友人の作詞家もず唱平さんがこの歌に興味を持って遺そうと言ってくれ歌手の高橋樺子さんと来て
採譜してくれ、発表の運びとなりました
精華国民学校3年生男子の平松寮で習った32人の誰かが記憶の底から思い出してくれると嬉しいです
2015-07-11 11:29
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